2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
デジタルなら自分でプリントするのかも フィルムだと引き伸ばしを注文するのが一般的 35ミリフィルムから指定せずに四つ切を注文すると 思ったような構図に出来上がって来ない ワイド四つ切で注文するとほぼフィルム全体と一致するから無難 色見本も これ…
同じ花が咲く 去年同様に どの角度からが良いかは 異なるけれど 光線状況により
写真家とは写真作家だそうで 写真家を目指しても 作家は無理だと 気が付いた時は リストラ退職後
かなり自動化されても フレームとシャッターチャンスは自動化されないと しかし特定のポイントに合わせておくと 自動で撮影するカメラが確かあったと思う 鳥を撮影するのに事前に特定の位置にピントを定めて 鳥がそこに停まったらシャッターがきれて撮影する…
雨降りで 透明ビニール傘越しの モデル撮影会は作品になりやすかった 夜目 遠目 傘の内 と言う事で
今でもあるのか知らないけれど カメラメーカーがカメラの展示を行う 飾ってあるガラスケースの1番上に1台のカメラ 金額が 2,000,000円 てっきり間違えだと思ったが 当時最新のデジタルカメラだったらしい 現在でも高いが 作品の良し悪しは カメラ…
かつての勤務地に なんとなく行って 個展らしき所に立ち寄った サービス判のみ 畳3~4枚位のスペース ジャンルが違うから 評価は難しいが 上手だとは思わないももの 印象に残るものも ただ道端の雑草を写しただけ すだれ風に折紙が吊るした奥に 別の空間 写…
過去には花が咲いたが その後暫く全然咲かなくなっていた ところが鉢の位置を少し変えたら みるみる大きくなって花も咲くようになった しかも数も多く 雨がかからず日当たりが良くなったから しかし僅かな位置の違いだけで 花は昔と同じに
頼まれる場合もあれば 頼まれなくても 出来た写真は いち早く相手に届けることが肝要だそうです つまり最初に見た写真が 1番感銘しやすいらしいとか 遅れを取ると感動が低下するということ
デジタルなら データ提出でしょうが フィルムだと入賞したら ネガ提出と言うことも ネガを取られると 後で引き伸ばし出来なくなって 残念な思いも 版権が先方にあるからだろうか 著作権は撮影者であるが
ストロボを複数発光させるのに 延長コードもあったが ストロボの発光を受けてスイッチが入る物もあった 多灯するのに便利 今もあるかどうか
シャッターボタンに取り付け 少し距離を取ってシャッターを押す 写真館の写真師が シノゴカメラで撮影する時使っている物 直接シャッターボタンに触れるとブレやすいからか マクロ撮影とかでもカメラブレを防ぐために使用する シノゴ=確か 4インチ5インチ…
デジタルだと必要はないけど フィルムカメラだと モータードライブがあって 撮影後にフィルムを巻き上げたり 巻き戻しも ワインダーはカメラ内蔵で モータードライブより力は弱い 共に便利なのだが やたら写して無駄が多くなったり シャッターチャンスに対す…
川辺の鉄柵に 多分白鷺が留まって 川の流れを見ている様子が ちょっと先には 鯉のぼり
レンズを保護するための たたのガラスもあり スノークロスあたりが 逆光の場合 モヤがかかった感じに写る 偏光フィルターも有効かも 交換レンズが多いと フィルターの径が異なることになりかねないので なるべく揃えた方が得策
自家用車で移動するなら アルミ製でも良いが 担いで歩くと人にぶつかり迷惑となる アルミバッグの便利な点は 踏み台に使える事 撮影会や街歩きなら軽い普通のバッグで充分 出来ればポケットの多い方が良いかも
撮影する時 いつも同じ高さで撮影してしまうが しゃがんでみたり 角度を変えて写すと 多少は変化があって良いかも
着物 浴衣の場合 モデルの左側から撮影する 前で合わせた懐部分を なるべく写らないように 更に袖口の中も と書いてあったものもあり
写っているものを 取り除くことはできるが 写っていないものを 入れることは デジタルなら簡単かも アナログだと困難又は不可能 ちょっと面白いのは 人物写真を切り抜いて 植木鉢かなにかに立て掛けて撮影すると 花が大きく 人が小さく あり得ない世界が写る…
川に架かる橋桁 橋の下の空間部分に 鳥が1羽停まって川を眺めている シルエット的に絵にはなるが 何を写したか分からない作品になりそう
スマホアプリで 輝度調整を探していたら 露出計が出て来た 入光式と言ったか 被写体に当たる光を測定する露出計 フィルム感度とシャッタースピードをセットすると 絞り値が表示される 面白いが 反射式露出計の方が撮影しやすいから あくまで参考程度
花がなくなったかと思ったが 別の場所の勘違い あることはあったが もう枯れかかってしまった モタモタしていると いつ帰れるか分からない足の遅さ故に 先を急いで
今朝は無い 道路沿いではあるが 団地の人が世話しているから
散歩の途中あちらこちらに 花が見頃で写真に撮りたいとの思いもあるが 誰か撮っても ちゃんと写るから変わり映えしないだろう それに今迄写したことがあるから と通過して散歩コースへ
町中の証明写真撮影で 900円 郵送にしようと思う カードの発行日が誕生日の後の方が 1年伸びる感じで 住基カードはあと1年程なので ところで写真写すのは好きだが 写されるのは嫌い 歳が歳だから写り具合はどうでも良いが ストロボ順光ノベタン 撮影場…
マイナンバーカードの写真を調べていたら スマホアプリで証明写真を写せると 進歩したものだと感心
散歩コースにも 草花が 一応どう写すか考える 早朝故に 太陽光は やや斜め 上から写すと 月並みだと言われて 落選
早朝5時 鳩1羽が徘徊 道路脇のポールの上を見上げる 張り紙1枚 鳩に餌を与えないで下さいと スナップ写真にはなりそうな光景
写真の大まかな分類は 人物 風景 自然 であるが 風景 自然これは花を含め 動かないから 誰が写しても 同じではないかと思い 魅力を感じない 勿論風景写真も 太陽光は分単位で変化するので ここぞという瞬間があるけれど 人物が1番動きがあり シャッターチャ…
ピントも露出も自動化されたし デジタルカメラならかなり操作が簡単かと思うが 高級カメラだと やたらボタンが多くて あんなに必要かと思う でも結局のところ この場面この瞬間が いい作品ですよと教えてくれるカメラは まだですかね