2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
フラッシュの後継と言った感じ 野外では逆光での撮影 室内でも使用 当初は自動ではないため 被写体との距離を測定したりしたが 直ぐに自動調光に改良された 室内でベタ光だと味気無いので 天井にバウンスさせたり ストロボ発光部分に ストッキングを被せたり…
一応買ったが 撮影で使った事はない 誤って発光したのが1回だけ 報道カメラマン気分にはなれるが 電球を一回毎取り換えなければならず 実用的ではなかった 当時既に時代遅れ ストロボに取って代わられていた
三脚は大きい程安定する レンズとカメラの重さの3倍超の重さの三脚が望ましいと言われる 花の接写には三脚はあった方が便利
聞くところによれば 写真の著作権は カメラのシャッターを押した人だそうで コンテストに入賞したりして ネガを提出すると 版権が移るとか その他人物写真だと肖像権も関係して かなり複雑
過去2回 船で新島と式根島で撮影会 東京湾内は波も穏やかだが 湾外に出ると急に波が高くなる 撮影会そのものは 変わり映えしないが 島の環境はのんびり穏やか 東京とは違って空気が綺麗
交換レンズを買い揃える場合 レンズフィルターの径を考えること サイズが違うと 数多く買い揃えることになりかねない 買えば良いだけの話だが 望遠と標準と広角の3本は 揃えたいのが一般的
カメラのサークルで 夕方から2〜3時間 指導者として写真家を呼び 各人の持ち寄った作品を批評してもらったり そこでの報酬が 数万円だとか 凡そ20〜30年で 高いか安いかは 立場により異なるし 現在の相場は知らないので
撮影会などで カメラを下げている人の 大まかな年齢とカメラから どの位の写真歴かなと 想像したり 年齢の割に新発売のカメラだと まだ新人かなと
モノクロ写真の黒の部分を 赤に変えたり 青にしたり 黄色にと 薬品を使って 遊んだりしたが 今ではデジタルだから 簡単には出来るのでは
カメラのファインダーを覗かずに シャッターを押すのが一般的 更に広角レンズで コンテストには数多く見かける 写し方としては 町中を散策してという感じ しかし肖像権とやらがうるさいから 人物は注意かも
撮影会の当日 雨が降れば カメラを濡らしたくないから行かない事に しかし行ってから雨が降ることはある 指導する写真家曰く 雨が降ったくらいでひるんでは駄目です むしろ良い写真が撮れますと 確かに天気のいい日では 同じ写真ばかりだが ここが夜目遠目傘…
写真が良いかどうか問題だが 仕事だけより何らかの趣味を持つことは大切 仕事で行き詰まっても 逃げ場がある感じ 出来ればお金のかからない趣味がいいかも
記念撮影だそうで 入学式とか卒業式とか その他 でも芸術とは ちょっと遠いかも 思い出が蘇るなら 芸術ですか
子供の頃 安物カメラで写真を写し 結果そこそこ上手く写って 自分の腕がいいのだと思っていたが 実際は写真屋さんの腕前 自分で現像引伸しをやってわかる事だが 印画紙に1号から5号まであって 露出オーバーも露出不足も 使う印画紙でカバーされる カラーで…
写真の焼増しや引伸しの際は 色見本を添えて依頼するのが良い 全く違った色彩になってしまう事がある 同時プリントのサービス判の裏側に 記号があるから 見本で添付すると参考にしていると思われる かつてサービス判で紗をかけたような白っぽい写真を これな…
デジタルだと自動でナンバーリングされるが フィルムの場合 撮影済フィルムに追次番号を 更に撮影日 撮影場所等で管理 コンテスト応募は そのフィルム番号とネガ番号を記録 二重応募禁止の為 デジタルだと失敗作は直ぐ削除出来るから便利 何れにせよ 作品の…
モデル撮影会では かなり大勢で写しているが 背景にカメラマンが入ってしまうことがあるので注意 通行人であっても邪魔なのだが カメラバッグ担いでいる人は目立ちやすいので デジタルなら消せるだろうけれど 応募するには 加工禁止でしょう
人物写真 顔を写す場合 ピントは目に合わせる しかもカメラに近い方の目に 目は黒い部分が半分以上 黒目の左右は白 白い部分が広いと結果として目立ち過ぎることに 視線がカメラに向いている事は良いが 横向きだと黒目の左右が白目にならない事がある 兎角広…
昔々カメラを買うのにカタログを集めた あるカメラのカタログに クイックリターンと表示がある 他のカメラのカタログには見当たらない より以前の一眼レフカメラでは ミラーが上がってそのままだったらしい 故にミラーが直ぐ戻って 撮影後が見える事はセール…
今も開催されているか知らないけれど 開会式前に行って 早めに指導者大抵は写真家を選ぶか モデルを選ぶ コンテストの審査はどの写真家かを考える人もいる カメラマンが多く集まっているモデルを選ぶと良いとも言われているが 各人の好みか 瞬きの多いモデル…
大抵指導者が仕切るが その人の真後ろ辺りが 一番の撮影ポイント 概して写真家だから 比較的熱心に指導するが 高齢者だと直ぐに疲れて いい加減になりやすい
一概には言えないが 人物写真は絞りは開き気味シャッターは早めに 花の写真や風景写真は絞り込みシャッターはスローでも とは一般的 人物は動物だから動きやすいと言う事か 35ミリフィルムカメラでは 標準レンズがほぼ50ミリなら シャッタースピードは …
順光 俗にベタコウ だとつまらない写真だと思われ 側光や逆光に挑戦する この場合にレンズ内に光が入るとフレアーやゴーストが起こる と言うことでレンズフードが必要に それでも足りない場合は 手で光線を遮る 上手くできるとちょっと満足感 フレアー レン…
100年経ってはいないのに 若干変色したかも 保管場所は同一なのに 約35年の期間があるから当初と晩年では 格段の差がある 綺麗に写るのは良いのだが その時の被写体より色鮮やかなのも おかしな感じ クリスタルペーパーで注文すると 下手な写真でも 引…
空を大きく取り込まない方が良いみたい 明るい部分が多いと そちらに意識がいく為だと 一般的な見解 撮影した画面上の比率にもよるけれど
ピント合わせを自動にするのに 初期のものはレンズ側に機能をもたせたみたい 個々のレンズで重複する訳だから 無駄な感じだが 後にカメラボディに機能をもたせ これが主流となった これについてメーカーは 他社が追随するか否かで 開発が成功したかどうかが…
確か ウインドウズ95の時代だったか ピンボケ修整のソフトがあった 少しだけ効果があったが 使いものにはならなかった記憶 デジタルなればこその技術で感心した
漢字で合っているかどうか定かではないが 女性ポートレートで美しく見える状況 見えるとはなっているが この状況はむしろハッキリとは見えない状況 夜目は暗くて良く見えない 遠目は遠くてはっきり見えない 傘の内もしかり つまり顔がハッキリとは見えないケ…
写真はピントを合わせ 露出を適正にすれば ほぼ決まり これら2つの事が自動化され バカチョンカメラと言われるカメラが出回る 撮影会に向かう電車の中で 会話していた男性二人が バカチョンカメラを使うと馬鹿になりますね と 確かに自動化されるとカメラ任…
レンズの解像度は フィルムや印画紙の解像度と同じ程度で良いのだと より解像度を高くすると かえって滲みが出るとか と言うことで そのレンズを持っていた知人に カメラを借りて比較したところ 色に関しては違いが分からなかったが 庭先のシャドウ部分に違…