2022-01-01から1年間の記事一覧
選挙の事でほぼ埋まる 読むまでもない 当選したら態度が変わる そんな感じ
昨日かつての職場の先輩から葉書 近況が知らされた 返事を出したいのだが プリンターのインクが製造終了だとか プリンターを買わなければならなくなった
一本のフィルムに お正月からクリスマスまで写ったフィルムの事を カレンダーフィルムと言ったかも デジタルではあり得ない
35ミリフィルムで 1枚の半分サイズで撮影するカメラがあったが 一本のフィルムで 72枚撮影出来ると1年で撮り終わらない家庭もあるとか あまり普及しなたったカメラ でも充分写りは良かったのに
路面が濡れて朝日は逆光 前を歩く人のシルエット 写真にはなりそう
裁判にかけずにもみ消した様に見える 証拠があっても無視してしまえば 不起訴と言う事に
画像動画は上手くアップやダウンできたが テキストが うまくできていない 間違えて削除したか なくなってしまったり
校舎全体を上から撮影する航空写真を業者さんに依頼 出来た写真 詳細に虫眼鏡で見るとピントの合っている部分と ややおかしい部分 普通中央が合っていて周辺にいくほど 外れやすいのだが 規則性が無かった おそらく大型カメラで フィルムに歪みがあったので…
新聞記事の一部として 人物写真が掲載されているとき 背景の地平線や水平線が 丁度人物の首にかかっていると 首切り写真と言われて 嫌われるのだが
写真がたまると 個展などが魅力 だけど人物写真だと肖像権の問題があり 挫折
写真が何枚か展示されていて 何メリのレンズで撮影したものかを問うもの 大体は分かっても 正確には分からない 標準レンズと言っても 35ミリカメラで 50ミリから55ミリも 人間の目に近い画角は85ミリレンズだとか
歩道からやや上に位置するウォーキングロードを走るランナーを あおる角度で かなりいい感じ 背景は曇天だが空だけ しかし月並み
バッタリというか 時々出会う 時間と場所 デジタルカメラというより スマホでの写真 撮影後直ぐに加工する様な話しだったが そんな必要はない様に思う 確か加工作品は違反かも 応募しなけりゃ自由に
写真家それぞれに写風 その写風に合わせて コンテストに応募 なのに1度も選ばれず とても合っているとは思えない写真家から 複数回選んでもらえたのは なんだか不思議 そんなものかも
マジック等の動画を見ながら 背景も見えてしまい いい部屋に住んでいるなあ とか つい余計な事まで考えてしまう
パソコンやタブレットのカメラで イラストの人物を写すとき 顔に四角く枠が追跡していく 絵であっても顔認証しているようだ
つまり印画紙 二次元に多次元を感ずれば 芸術か
普通は三脚を使用するが 手持ちで挑戦すると 8分の1秒で限界だった 引き伸ばしにはかなりのブレ どれ位迄が可能かのテスト
パソコンソフトでイラストを描ける 車の写真かと思ったら 友人が ガソリンの給油口が逆だよ と言った 写真ではなくイラストだって
昔一眼レフカメラを買う際 三社程にカタログ請求を 一番早く送られて来た会社のカメラにと しかし早かったのは展示スペースの案内葉書 遅かったのは約1ヶ月後 結局掌に馴染むサイズに決めた 約5ミリの差が 持ちやすさに影響
時間帯による訳だが 目の前に誰も居ない直線散歩道 逆光で路面が輝いて見える 綺麗だと思う反面 先が遠いとも
ぶつかりそうな時 必ずと言える程 歩いている前の方を通過して行く 道を譲る自転車もあるが 滅多にあり得ない
先に予算を言い出すのは シークエンスエラー どうするのかが先 その為に何が必要で いくらかかるかが 順序 しかし止めどなく増加するのは 目に見えている そこまで覚悟があるのか
デジタルなら自分でプリントするのかも フィルムだと引き伸ばしを注文するのが一般的 35ミリフィルムから指定せずに四つ切を注文すると 思ったような構図に出来上がって来ない ワイド四つ切で注文するとほぼフィルム全体と一致するから無難 色見本も これ…
同じ花が咲く 去年同様に どの角度からが良いかは 異なるけれど 光線状況により
写真家とは写真作家だそうで 写真家を目指しても 作家は無理だと 気が付いた時は リストラ退職後
かなり自動化されても フレームとシャッターチャンスは自動化されないと しかし特定のポイントに合わせておくと 自動で撮影するカメラが確かあったと思う 鳥を撮影するのに事前に特定の位置にピントを定めて 鳥がそこに停まったらシャッターがきれて撮影する…
雨降りで 透明ビニール傘越しの モデル撮影会は作品になりやすかった 夜目 遠目 傘の内 と言う事で
今でもあるのか知らないけれど カメラメーカーがカメラの展示を行う 飾ってあるガラスケースの1番上に1台のカメラ 金額が 2,000,000円 てっきり間違えだと思ったが 当時最新のデジタルカメラだったらしい 現在でも高いが 作品の良し悪しは カメラ…
かつての勤務地に なんとなく行って 個展らしき所に立ち寄った サービス判のみ 畳3~4枚位のスペース ジャンルが違うから 評価は難しいが 上手だとは思わないももの 印象に残るものも ただ道端の雑草を写しただけ すだれ風に折紙が吊るした奥に 別の空間 写…