2022 04 17 日 写真の出来は

子供の頃 安物カメラで写真を写し 結果そこそこ上手く写って 自分の腕がいいのだと思っていたが 実際は写真屋さんの腕前 自分で現像引伸しをやってわかる事だが 印画紙に1号から5号まであって 露出オーバーも露出不足も 使う印画紙でカバーされる カラーでも現像所の担当者の腕次第だったかも ネガカラーフィルムの場合 箱の色がその会社の得意とする色だとは 大方のマニアの知るところ